おはようございます。
カーテンランドです。
今日は扶桑町のお客様のカーテン施行例をご紹介致します。
ダークマホガニー色の建具、枠材、腰板で高級感アリアリのLDKには大きな大きな出窓と一間サイズの台形出窓、南面は建具で仕切りもできる土間スペースへとつづきとっても開放感を感じられる間取りになっています。
リビングスペースとしては約一間半サイズの出窓が1窓。この窓に一点集中のカーテンコーディネートです。
フラットストレートバランスと枠内に2.5倍のバルーンシェードのコーディネート。厚地はシルキータッチなグランドに大胆に描かれた大輪のバラ柄がエレガントさとモダンさを併せ持つ作品です。
この大輪のバラ柄をストレートバランスでどのように柄位置を決めるかをお客様と一緒に悩みに悩んで加工所とも悩みに悩んでみんなで悩んでこのバランスが完成。
何気なく見ると普通に出来上がっているように感じられますがもともとの生地幅に描かれたデザインの位置や仕上がりサイズを考慮してバランス良く見せるのはなかなか大変です。
今回は2種類のバラ柄の右向きを中央に4個、左向きをサイドに2個ずつにしています。
閉めるとこんな感じ。コーラルピンクのちょいロマンチックな甘さを秘める高級感漂うエレガンスなリビングの完成です。
ダイニングの出窓は枠内にフリフリフリル付コチラも2.5倍ヒダのM型スカラップとプレーンシェードのコーディネート。
サラサ柄の地模様に繊細に描かれた花柄が特徴のプリント生地を絵を飾るようにフラットシェードにしています。
明日も続きをご紹介いたします。
それではまた~~
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