» クラシック・カントリーのブログ記事

こんにちは。愛知県北名古屋市のカーテンランドです。

外はこの冬一番の寒波がやってきていますが、

とっても華やかでさわやかなコーディネートをご紹介します。

愛知県岡崎市とちょっと遠くからのお客様です。
ありがとうございます<(_ _)>

奥様はフラワーアレンジメントがお得意だとか・・・

リビングに選ばれたのは「サンダーソン社」の花柄カーテン。
お花の美しさをご存じだからこそのセレクトでしょうか。

英国王室御用達の歴史ある「サンダーソン社」の作品は、様々な花や動植物等を
美しく描き出して、本質を捉えた精巧なプリントデザインになっています。

3つの窓をひとまとまりとされています。
レールもアンティークホワイトのアイアンレールとフェミニンですてきです。

ダイニングキッチンです。
2つの小窓にひとつのウッドブラインドをお取付。
ブラインド下にカウンターがありますので、使い勝手が良いですね。

北欧デザインのランプがポイントup!up!

こちらはcafeスペースです。
南東にあって、リビングとダイニングキッチンとつながっています。

カワイイリンゴ！
青りんごのデザインとそれにあわせたカラーのチェックのカーテン。
と～っても爽やかなコーディネートです。
お天気が悪くても気分が↑↑↑
楽しい時間が過ごせるスペースですね。

↓見て下さ～い。
リンゴといっても子供っぽ過ぎず、飽きの来ない
高いデザイン性のリンゴたちです。↓

可愛くてウキウキしてきます。

皆さんもこんな素敵なコーディネート楽しんでくださいね＼(^o^)／

ではまた(^_^)/

それではまた(^_^)/

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こんにちは。愛知県北名古屋市のカーテンランドです。

今日ご紹介するのは、愛知県一宮市のご新築のお客様です。

こちらのお宅、自然素材住宅でステキな『シャルドネさん』で建てられています。
塗り壁だったり、細かなところまで凝ったつくりになっていて、カーテン選びにも
本物志向でいらっしゃいました。

まず、リビング。シャンデリアがすてきですね。
掃出し窓にはリネン100％のやさしいグレーのカーテンです。

丈はセオリー通り、長めにして床にするようにしています。
天然素材ならではの伸び縮みがありますし、見た目もクタっと素材の良さが
伝わります。

キッチンの小窓は枠内にカフェカーテン。
ちょっとレトロなアミアミレースです。

次に子供室です。
将来的に2つのお部屋に分けられるとのことで、
今は南と北と東に2窓ずつ、計6窓あります。

 
6窓全てシェードにされていますが、

南側にはイギリスからのさわやかマリンストライプのコットンプリント。

そして、すぐ隣の東側にはネイビーの無地で。
北側に近いほうはつながりを考えて、アイボリーの無地を。

北側の2窓にはこちらもイギリス製のコットンプリントで。
ピンクやブルーなど、かわいいお花やベリーが愛らしいタッチで
描かれています。

オシャレなシェードのペンダントライトともぴったりです。

最後に寝室です。
小窓の2窓をプロヴァンス風の遮光生地でプレーンシェード、
ドア部分をブラウンのロールスクリーンにされました。

同じお部屋でも変化をつけた生地のチョイスがポイントアップの
コーディネートでした。

ではまた(^_^)/

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こんにちは。愛知県北名古屋市のカーテンランドです。

本日ご紹介するのは、掛け替えでお越しの

名古屋市西区のお客様です。

落ち着いたシックなお色のクラッシックなジャガードのカーテンを

選んでいらっしゃいます。高級感が伝わってきますね。

単色でも織りの匠で十分そのデザイン性を表現することができるのが

特色です。

ヒダもきれいに出ていて、光の加減で見え方も違います。

以前はシェードだったのをカーテンスタイルに替えられて、

お部屋のイメージも一新、気分も変わります。

レースは花柄のプリントレースです。

水彩画のように描かれていて、

厚地を開けると現れるお花柄が、明るくエレガント。

閉めてる時とまた違った雰囲気のお部屋になります。

このレースの特徴としては

遮熱糸を使って織られているので、透過性は低いですが

通常の糸を使ったものと比べると、

熱の帯び方が緩やかになっているということです。

機能面でも◎、デザインも◎ちょっとお得な感じがしませんか？

では、また(^_^)/

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ただいまカーテンランドでは『北欧展』を開催中!!!

７月３１日まで

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カーテンランド中野一雪

こんにちわ。愛知県北名古屋市のカーテンランドです。

本日ご紹介するのは、愛知県小牧市にお住いのお客様です。

3月に開催したイングランドフェアに合わせてご購入いただきました。

LDKを会社兼ご自宅用としてリフォームされ、

リビング側ドレープは、イギリスのバラ柄を選ばれました。

↓淡～いグリーンの生地で、バラの花も白とグリーンで描かれていて、

派手さはないですが、逆に楚々とした上品さがただよいます。

この2つの窓、窓の大きさも取付高さも違うのですが、

少しこだわって、柄位置指定をして作製してあるので、

統一感もUPして、見た感じの印象が良くなっていると思います。

↓ドレープを開けると･･･

次にキッチンスペースです。

腰窓が2つ並んでいます。

このスペースには、冷蔵庫や食器棚が前に来るという事で、

邪魔にならないよう、窓枠の内側にロールスクリーンを取り付ける形で

コーディネート。

↓お花柄のデザインが陽の光に透ける、

暗くなり過ぎないデザインです。

あまり開け閉めされないとのこと。

中が見えすぎず、

閉めっぱなしにしていても陽の光を感じることができる、

お客様のリクエストにちょうど良いコーディネートとなりました。

それでは、また。

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カーテンランド中野一雪

こんにちわ。愛知県北名古屋市のカーテンランドです。

今日のご紹介は昨日の愛知県豊田市の新築コーディネートのお宅の

続きです。

↓まずは寝室です。

クラッシックな落ち着いたお色目のデザインクロスがすてきですね。

このクロスの雰囲気に合わせて、掃出し窓はシックなブラウンの

ダマスク柄のレースをレースONドレープスタイルで。

↓ドレープはエメラルド色のプレーンな生地をセレクトされました。

クロスとの相性もよく高級感あるコーディネートになっています。

↓デザインクロスの方の小窓には、シンプルにサテン調のストライプで

プレーンシェードに。

次は書斎です。

↓こちらの並んだ小窓にダークブラウンの木製ブラインドを。

シンプルでも質感の良さが伝わるウッドブラインドです。

いよいよラストです。お子様のお部屋です。

↓青、黄、緑の男の子カラーのストライプのドレープ。

↓そして、刺繍がちょっとプードルっぽい（？）キュートなワンちゃんと

ワンちゃんの足跡のデザインのレースでコーディネート。

ブルーのさわやかカラークロスとよく合っていますね。

では、(o・・o)/~

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カーテンランド中野一雪

こんにちわ。愛知県北名古屋市のカーテンランドです。

本日ご紹介するのは、愛知県北名古屋市のお客様で、

お嬢さまからのご紹介でご来店いただきました。

本当にありがとうございます。

↓奥様がえらばれたのが、

ウィリアム・モリスの『ラークスパー』

飛燕草＝デルフィニュウムというお花がテーマのデザインです。

↓モリスの織物ですのでかなり重厚感がありますが、

奥様がえらばれたのが、優しいブルーですので、落ち着いた

上品な感じに仕上がっています。

↓レースは、オパールプリントのレースで、花柄が写実的に

描かれた優雅なデザインをえらばれました。

実はこのレース、遮熱効果のある糸を使っており、

機能的にも優れているんですよ。

英国ブランドの重鎮「ウィリアム・モリス」も

機能カーテンもカーテンランドでぜひ!!

では、また。

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カーテンランド中野一雪

おはようございます。

カーテンランドです。

今日は愛知県名古屋市北区のご新築です。

モダーンなお家をクラシックにエレガンスにカーテンコーディネートを楽しまれたお客様。

クラシックとモダン、エレガンスとモダン

それでは早速ご覧あれ。

まずは１階の洋室からご紹介。

厚地はグリーンのクラシックデザインをセレクト。

更紗柄のストライプが品格と高級感を感じさせてくれます。

レースはマクラメ２段使いでクラシカルにエレガンスな印象に。

続いて

小窓はフリフリフリルをリボンタッセルでキュッと絞ったセパレートスタイルでコーディネート。

装飾性にこだわったエレガンススタイルでポイントアップ！アップ！！

和室にはイエローゴールドのシャンタン調生地に草木花の刺繍が施された気品ある作品をセレクト。

和室にもカーテンは合うんです。

２階リビングはクラシックモダンコーディネート。

ブラックダマスク柄をモダンな厚地をプレーンシェードにしています。

ソファのホワイト、床のホワイトとのモノトーンのコントラストが

クラシックに洗練されたモダンな印象をプラスしてくれます。

窓枠内にはカーテンレールを入れて

レースはカーテンスタイルにしています。

レースもシェードのダブルシェードもモダンでステキですが

少し柔らかいイメージ、エレガンスなイメージにはレースを普通のカーテンスタイルと組み合わせするのもグッドです。

最後にお嬢様のお部屋をご紹介。

お嬢様のお部屋もテーマは大人のエレガンスモダン。

編みのダマスクブラックレースを手前にした

レースｏｎスタイルでコーディネート。

ブラックレースの後ろにはパープルの無地を重ねています。

昼間も夜もレースの柄が浮かび上がってこれがまたカッコカワイイんです。

それではまた。

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カーテンランド中野一雪

おはようございます。

カーテンランドです。

今日は昨日の続きをご紹介します。

２階に設けられた和室。

モダンな佇まいにあるのは横長窓が上下に２段のこれまたモダンな窓。

ココはシンプルスッキリとプリーツスクリーンでモダンコーディネートです。

琉球畳にふすま紙の市松柄とオレンジのヴィヴィッドカラーがモダンさを際立たせます。

次はご主人様のお部屋。

ダークブラウンでまとめられたお部屋には

縦ストライプと横段のモール糸ラインの格子柄の厚地をセレクト。

お部屋に対してそれほど大きくない窓なので濃いお色目でも圧迫感もありません。

建具類とも相性抜群の配色です。

続いて奥様のお部屋。

レースを主役にしたエレガンスコーディネートです。

オーガンジーに光沢糸で花柄が刺繍でデザインされたレースを手前にされています。

後ろにはパープルのシャンタン調生地を重ねています。

アイアンレールも奥様のこだわりポイントです。

↓隣の小窓は掃出窓の厚地と色違いの深いパープル色をプレーンシェードでキュキュッと引き締め効果をプラス。

窓枠内にはあえて異なるレースでコーディネート。

お母様のお部屋でお選びいただいたレースを窓枠内にカフェスタイルで納めています。

手前にくるシェードが比較的シンプル目なので

枠内のレースでボリューム感をプラスされています。

このクロス、このレース。

なかなかオシャレでしょ？奥様只者ではございません。

明日は最終章です。こうご期待。

それではまたまた。

【カーテンランドＧＷ臨時休業日のご案内】

４月３０日(火)まで　　通常営業　　AM11:00～PM7：00

５月　１日(水)　　　　　臨時休業

５月　２日(木)　　　　　定休日

５月　３日(金)から　　通常営業　　AM11：00～PM7：00

皆様にはご迷惑をお掛けしますがよろしくお願いいたします。

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カーテンランド中野一雪

こんばんは。

カーテンランドです。

今日は愛知県名古屋市北区のうれしいうれしい掛け替えのお客様。

板張り壁面の高級感重厚感漂う居間にお選びいただいたのは

『リヨン織物美術館』のシリーズ

昔から絹と織物の街として栄えたフランス第2の都市リヨン。

18世紀のフランス、世界の織物芸術を集めたリヨン織物美術館にある

コレクションの原布を再現した優美な植物紋様のカーテンです。

それでは早速ご覧あれ。

グランドのパープルに浮かび上がる草木花のゴールドの織柄が華やかな作品。

光沢差で見え隠れする地模様とゴールド、ブラウンで表現された植物柄が

グッとデザインに奥行きを感じさせてくれます。

織の変化で見えるデザインはたっぷりとヒダを取ったカーテンの陰影が加わることで

表現力に深みを増していきます。

↓レースは伸びやかに描かれた大胆な中にも繊細なエレガンスさも併せ持つ花柄プリントをチョイス。

比較的に外からも見えにくいレースになりますのでプライバシーの確保もできます。

↓近くで見るとこんな感じ。

どうよ？この品格。

深みのあるパープルにゴールドが光る高級感と

レースの草木花にもパープルが入ってカラーの相性も抜群です。

お客様のセンスに脱帽。

カーテンを新調するとお部屋の雰囲気も気分も一気に変わります。

ぜひ窓まわりでお悩みがありましたら

カーテンランドへご来店ください。

それではまた。

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こんにちは。

カーテンランドです。

今日は愛知県小牧市のうれしいうれし掛け替えのお客様の施工事例をご紹介です。

今まで掛けられていたカーテンはとってもお気に入りのカントリーテイストの花柄プリント生地で

新しくするカーテンもトコトン探して気に入った生地を探そうとご家族で決められていました。

ショールームなどでスペイン、タイ、フランス、イタリアなどなど様々なブランドのファブリクスをご覧いただいて

最後にたどり着いたのが英国ウィリアムモリスのデザインでした。

１８８２年デザインの『バード＆アネモネ』

当時のハンドプリントによく見られた版の輪郭の微妙なにじみによる

柔らかな線が特徴的な作品。

伝統的な紋様をウィリアムモリスの感性を通して描くデザインは

長く愛されるデザインとなっています。

以前はベージュブラウン系のトーンからグリーン系のトーンへ変更。

カーテンが変わるだけでお部屋の印象がガラッと変わります。

小窓のプレーンシェードはご主人様と奥様のお好みの柄位置で作製。

ウィリアムモリスの『バード＆アネモネ』は

やっぱりトリさんが主役。

トリさんがキレイに入るのと入らないとでは大きく印象が変わります。

シェードの柄位置に対してカーテンの方の柄が合うように

生地どりをして作製しています。

カーテンとシェードで異なるスタイルですが柄の位置関係をそろえると

統一感がグッと増して感じられます。

柄位置を合わせる場合は＋αの生地が必要なので金額はアップしますが

その分で得られる見た目の良さがあります。

今回はカーテンは裏地付仕様にしています。

表地の天然素材に合わせ裏地も綿裏地を使用しました。

アイボリー、ベージュや表地のカラーと同系のグリーンもありますが

セレクトされたのは淡いトーンのパープルベージュ。

裏地がチラッと見えた時に

あえてこのカラーで合わせる表に出ない部分までへの

お客様のこだわりとセンスが垣間見えるコーディネートになっています。

↓どうよ？なかなか素敵でしょ？

それではまた～

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